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“大蔵山安産地蔵尊”のお祭りにお越しください!!

  • 橋本 弘司
  • 4月16日
  • 読了時間: 2分

開催日時; 令和8年4月26() 午前10時から午後2


催し物; 副引き、金魚すくい


  *キッチンカー出店します

イベント告知チラシ


大蔵山安産地蔵尊の言われ

旧大蔵山宝泉寺の本尊として祀られたもので、伝えによれば金の胎児(はらこ)をその胎内に抱いていられ、産婦の苦を除くことに霊験あらたかな仏として信仰を集めていた。

明治初年宝泉寺が廃寺となり、本尊だけは正蔵院へ移されることになった。

土地の者が背負って正蔵院境内へさしかかると、にわかに重さを増し、一歩も進むことができなくなった。そこで代わりに力強い者数人がかりで運び上げようとしたが不可能であった。

これは、本尊様が大蔵山に止まりたいという意志と示されたものであろうと推察し、引き返すことにした。途端に先ほどあれほど重かった仏像が嘘のように軽くなり、飛ぶように帰ったという。そこで、村人協議の上、𠮷田家所有の観音堂に安置することに決し、今日に到っている。

その後、安産地蔵尊を信仰する者は次第に拡がり、大正初年は旧吾野村全域の浄財を得て厨子や扁額の寄進も行われている。

昭和9年この霊験(?)をさらに拡めるべく例祭を開催すると発案し、4月24日を地蔵会として大蔵山部落全員が奉仕し今日まで続けられて来た。


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